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厚生労働省 令和4年度老健事業 BPSDの予防・軽減を目的とした認知症ケアモデルの普及促進に関する調査研究 ~モデル事業実施施設について~

老施協会員施設の長 様

厚生労働省の令和4年度老健事業として、「認知症の評価尺度のあり方に関する調査研究事業」と「BPSDの予防・軽減を目的とした認知症ケアモデルの普及促進に関する調査研究」の2つの調査研究事業において継続した検討が進められております。

今般、「BPSDの予防・軽減を目的とした認知症ケアモデルの普及促進に関する調査研究」を受託する認知症介護研究・研修東京センターより、当該調査研究の中で行われるモデル事業の実施施設推薦について、全国老施協に別添のとおり依頼がありました。

つきましては、岐阜県老施協に会員施設でモデル事業にご協力いただける「特別養護老人ホーム」1施設の推薦依頼がありましたので、モデル事業の実施を希望される施設は、「別添3 研究協力者名簿」に記載いただき、   9月15日(木)までにご報告願います。

県老施協宛依頼文 別添1 調査協力説明資料(動画なし) 別添2 モデル事業施設等推薦の基本的考え方 別添3 研究協力者名簿